SnowLeopardでRails開発を行う場合、対応するmySQLバージョンに注意が必要。Mac OS X 10.5(x86_64)をインストールすることと、mysqlのgemを64bitでコンパイルする必要が有る。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/01/033/index.html

Rails開発環境、Snow Leopardへアップグレードする方法

MySQLインストール
おかしな挙動を避けるあために64ビット版のMySQLへのアップグレードが強く推奨される。MySQLサーバが動作している場合は停止させ、MySQL 5.1 GA Downloadsから「Mac OS X 10.5 (x86_64)」をダウンロード。ディスクイメージを開いたら、デフォルトのオプションのまま、まず「mysql-5.1.37-osx10.5-x86_64.pkg」をインストール。次に、同じくデフォルトオプションのまま「MySQLStartupItem.pkg」をインストールし、さらに「MySQL.prefPane」をダブルクリック。選択を求められたら既存の設定パネルを置き換える方を選択するようにと説明がある。ここまで作業したらディスクイメージをアンマウントする。

LeopardからSnow Leopardにアップグレードした場合、mysql gemが32ビットモードでコンパイルされているため、再ビルドの必要がある。しかしこの部分は若干状況が複雑だという。Snow Leopardにおいては、Cエクステンションをインストールする場合にはgemはi386 (32ビット)とx86_64 (64ビット)の両方のエクステンションをビルドしようとするものの、mysql.comから提供されているバイナリはユニバーサルではないためこの方法はうまくいかないという。64ビットモードのみをビルドするように次のように強制する必要があると説明されている。

$ sudo env ARCHFLAGS="-arch x86_64" gem install mysql -- --with-mysql-config=/usr/local/mysql/bin/mysql_config